山武市議会 2021-09-09 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-09-09
市長はお分かりでしょうけれども、白地の部分であったり、様々な部分もあります。ぜひ、今後は議員の皆さんに細かく報告をよろしくお願いして、次の質問に移ります。 次に、副市長の就任についてお伺いいたします。 初めまして、副市長、よくぞ山武市においでくださいました。大変な時期でありますので、副市長の役割も、様々、多方面に及ぶと思います。
市長はお分かりでしょうけれども、白地の部分であったり、様々な部分もあります。ぜひ、今後は議員の皆さんに細かく報告をよろしくお願いして、次の質問に移ります。 次に、副市長の就任についてお伺いいたします。 初めまして、副市長、よくぞ山武市においでくださいました。大変な時期でありますので、副市長の役割も、様々、多方面に及ぶと思います。
小項目1、農振農用地の見直しがなされて、農振農用地、青地です、が例えば農振農用地以外、白地に変更される可能性はあるのでしょうか、伺います。 次に、局所的に伺いますが、小項目2、農振農用地に指定されている土地の中で、農地の一体化はなく、分断されていて、優良農地とは思えない土地があります。これは何年か前に1回質問したと思います。
あと、白地地域と いうか、交通の白地地区、公共交通まで行くのに大変だという地域、まだまだありますし、この 辺でこれから高齢化がますます進んでいく中で、そこには市のほうが十分検討していく必要があ ると思います。その辺も含めて、今後の拡大の方向について、現段階で、あくまで最後にはそう いう審議会等で検討されてくると思いますが、現状の中での拡大方向についてご見解があればお 伺いします。
農地の位置づけをきちんと行っている農業振興地域整備計画に位置づけられているもので、青地と白地の2種類があるようですけれども、青地というのは農業を専門に行います。ほかの用途にするには、段階的に2つも3つも経なくてはいけない、とにかく農業をしますというところと指定されている。
事業区域を示しておりますが、木更津市と袖ケ浦市にまたがっておりまして、白地の区域は袖ケ浦市になります。面積は全体で120ヘクタール、そのうち木更津市分が3分の1の40ヘクタール、袖ケ浦市分が3分の2の80ヘクタールとなっており、面積に応じて負担しております。 5ページをご覧ください。
◎危機管理課長 さまざまな……タイミングを合わせて、再度整備が終わったときに、どのような形でどういう地域が聞こえてないのかとか、私どものほうもある程度、白地地区といい、そもそも防災行政無線の設置してない場所なども把握しているので、その辺は考えていきたいと思う。 ◆松崎さち 委員 設置していても聞こえないというケースがあるのではないかと思う。
◆織田真理議員 看板の設置は私も何度も見ておりますが、白地に紺の字で本当に見にくいのです。ここにあるのですよと地域の方に教えていただかないとわからない状態。
そして利根川側、平和台病院から布佐に向かってと、手賀沼側セイムズドラッグから布佐に向かって、布佐・青山線の接続口まで約1.5キロ余は356号線で、ここだけが白地の調整区域であります。昭和45年、今の法律ができました。そのときになぜこういうふうになったか、私は納得がいかない。布佐の小学校の裏あたりも非常に複雑なところがございます。
着席順については五十音順となるが、新しい議員の氏名標ができていないので、暫定的に黒い紙に白地で書いた氏名標をかぶせることにしたいと思う。 なお、氏名の表記については、5月13日に予定されている会派代表者会議において「議員名の通称使用について」の協議を終えるまでは、当選証書附与式において選挙管理委員会が作成したものに合わせる形で対応する。
163 ◯12番【阿井市郎君】 地権者の意向を踏まえて地区計画も検討するということでございますけれども、この地区計画を検討するのは今は13.2ヘクタールの地区計画ではないかと思いますが、この区域に隣接するいわゆる都市計画道路の八積駅北口線から、さらに東側の村道2の9号線の間の5.7ヘクタールの区域が、ここは実は用途指定をされてない区域で、白地の区域ですよね
上側の緑色のエリア、隣の白地エリアは子育て世代包括支援センターとユーカリが丘出張所でございますが、左側のこの緑色の部分はシェアオフィスのスペースです。また、下側がテレワークや新規起業者に使っていただく共用のコワーキングスペースです。 次のページに、下側の部分を拡大した図面がありますので、ごらんください。
しかし、先日の報告会では白地、緑となっていました。色が反転して表示されていました。国旗の色を反転して表示したら大問題になると思いますが、なぜこのように表示したのか。市章の色は何色でもよいのか、お示しください。また、市章のサイズが小さくて目立ちませんでした。周囲の枠に対してどれだけの大きさにしなくてはならないという規定はないのでしょうか。
◆18番(田村明美君) 積極的な答弁をいただきたいのですが、これからのことですので、既にあることをどうするかというのではなくて、まだ白地、空白の部分について積極的にやっていく方向性を打ち出していただきたいと思うんですけれども、市長、いかがですか。 ○副議長(川口健男君) 太田市長。 ◎市長(太田安規君) そのような前向きな形で検討していきたいというふうに思っています。 以上です。
この地図の白地の部分の所有者の方で、どうしても土地を譲ってくれないという方がいらっしゃる場合には、市の持っている土地と交換をして、下志津、畔田の地区ごとに市と所有者の双方が使い勝手のよいように集約して、寄せてエリアを設定し直すことなども提案したいと思います。そうすれば先祖伝来の土地を守り続けたいという地権者の考えも、貴重な自然を保全したいという佐倉市にも、お互いに利益があるのではないかと考えます。
また、その他の地域については、これは白地地域となりますけれども、良好な住環境の維持、保全を図ることや、地域特性に応じた土地利用を図ることなどの目標を定めておりますので、整合性がとられると考えております。 以上であります。 ○議長(小川博之君) 林明敏君の一般質問を打ち切ります。 暫時休憩をいたします。
ヘルプマーク、このところ話題になっておりまして、承知はしておるのですけれども、どちらかというと、私どもの認識ですと、内部障がい者の方向け、もうちょっと具体的に言いますと、例えば妊娠初期の方ですとか、それから外見からはなかなかわかりにくい障がいをお持ちの方というようなことで認識しておるわけですけれども、この赤い地に白地の十字がかかっていまして、遠目からでも比較的わかることはわかるのですが、先ほど提案させていただいた
一方、第2庁舎の案内サインにつきましては、白地に黒文字と色と番号を組み合わせたものとしておりますが、戸辺議員御質問の中にもございましたように、本年6月の議会で第2庁舎1階の表示が見づらいというような御指摘もいただいたこともありまして、来庁される皆様に車椅子や歩いてきたときに見やすい向きとなるよう、フロアごとの事務室レイアウトの表示について、今現在改修を進めているところでございます。 以上です。
基準の緩和につきましてですけれども、これは主に自動車のほうのナンバープレートなんですが、図柄入りのナンバープレートの導入ということで、今まで背景には何もない白地のプレートであったものについて、背景に図柄を入れるようなことができるということの改正と、それから分類番号につきまして、希望番号の普及に伴いましてナンバープレートの番号が枯渇している状況から、自動車の種別及び用途による分類を表示する分類番号、今
新規登録者には、現行の白地のナンバープレートとの選択により交付するとともに、希望する市民には使用中のナンバープレートと無償で交換できるようにします。 デザインについては、市職員から応募のあったものを5月22日に開催の生物多様性庁内推進会議で7点に絞り、市民の皆さんの投票により決定したいと考えています。
色がつけられてない、まあ白地という、そこは、それぞれの本部とする中心からちょっと周縁的な事柄なので、余り注意が注がれてないというのが実態である。端的な例は農振で、農振農用地という、青字の。農林水産省は食料生産を目的とするというのが、戦後からずっと来たものである。